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干支茶碗  「護王(ごおう)」 を護る三百頭の猪 

120,000円

((税別))

奈良時代末期から平安時代初期の貴族である和気清麻呂(わけのきよまろ)は、実直で清廉潔白、一身の利益を顧みずに忠節を尽くす高直な人柄で人々に愛されました。
それ故か、宇佐八幡に向かう際、悪事を企てる道鏡から送り込まれた刺客に襲われると、突如現われた三百頭の猪によって難事を救われたとの逸話が残されています。
江戸時代末頃には、孝明天皇が数多の功績を讃え「護王大明神」の神号を授け、清麻呂の祀れた京都上京区「護王善神社」を「護王神社」と改称(のちに狛犬の代わりに「狛猪」が置かれ「いのしし神社」と親しまれる)しました。

護王を御護りし、「無病息災」の象徴、「火の神の化身」とも言われる猪。

後に護王と呼ばれる和気清麻呂を取り囲み護る猪の意匠で茶碗を制作しました。

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