【公式】 陶芸工房 安加比古窯(あかひこがま) | 陶芸体験・作家等 | 干支(申)香合   「四方仏蹲踞に三猿を配す」



干支香合
干支(申)香合   「四方仏蹲踞に三猿を配す」
12,000円
(着払いにて発送いたします(税別))


漢語の「不見、不聞、不言」が天台宗の教えとして伝わったとされる三猿「見ざる聞かざる言わざる」は「心を惑わすようなものは、見ない、聞かない、言わない。
つまり目と耳と口をつつしみ、厄を避ける」という意味といわれます。
また、茶室に入る前に心身を清める蹲踞(つくばい)には、四面に仏像を描いた「四方仏蹲踞」というものもあります。

申年にあたり「耳は人の非を聞かず,目は人の非を見ず,口は人の過を言わず」との戒めを、蹲踞の意匠に三猿を配すことで表現しました。  
心身を清め吉祥を招く縁起物としてお使い頂けましたら幸いです。  
(※茶碗はサービスメニューの「近作紹介」で掲載しています)


> 陶芸体験・作家等一覧に戻る


[0]店舗TOP
ペ-ジの一番上へ戻る

街のお店情報
PCサイト

[PR]
萩原労務管理事務所
テスタベーロ
お好み焼き 小麦
フォンテーヌ バレエ アカデミー
婚活生活 船橋店 (株式会社マリッジイノベーション)